上部消化管内視鏡検査

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慢性胃炎に対するヘリコバクターピロリ菌の除菌治療についてのお知らせ

保険での治療ができるようになりました!

○ 保険診療で除菌をするための条件
これまでは、「胃内視鏡(胃カメラ)検査で『胃潰瘍』と診断されていること」でしたが、現在は、「胃内視鏡(胃カメラ)検査で『慢性胃炎』、『萎縮性胃炎』、『胃潰瘍や十二指腸潰瘍の既往』と診断されていること」に変更になっています。

○ 除菌をすることによるメリット
胃炎の段階で除菌をすることにより、将来の胃がんの発症を予防し、危険性を減少させることが期待できます。

詳しくは、当院までお問い合わせください。

血液検査による胃がん検診についてのお知らせ

胃内視鏡(胃カメラ)検査を受けなくても、血液検査胃がんのリスクが判定できるようになりました。
内視鏡検査に抵抗感がある方は、是非この検査をお勧めします。
また、健康診断のときなどにオプションとして追加されることもお勧めします。
自費診療:4200円

◆ピロリ菌検査
胃がんの発生母地となる「萎縮性胃炎」を引き起こすピロリ菌の有無を調べます。
ピロリ菌・陽性」=現在、胃の中にピロリ菌がいる
除菌治療:診察+処方せん料(薬代は別) 5500円
除菌確認:4500円

◆ペプシノゲン検査
胃粘膜の「萎縮」具合を調べる検査です。「萎縮」が進んだ胃粘膜は胃がんになりやすい(胃がんリスクが高い)と考えられます。
ペプシノゲン検査・陽性」=現在、萎縮性胃炎の所見がある

ABC検診の分類とリスクおよびその対処法

分類群 検診結果 特徴
A群 ピロリ菌
ペプシノゲン法(-)
・発症リスクは低い
・検診は数年に1回でよいとされる
B群 ピロリ菌
ペプシノゲン法
・発症リスクはある
・検診は1年に1回でよいとされる
・除菌を行うことが胃がん予防につながるとされる
C群 ピロリ菌
ペプシノゲン法
・発症リスクは高い
・検診は1年に1回で、内視鏡検査を受ける
・除菌を行うことが胃がん予防につながるとされる
D群 ピロリ菌(-)
ペプシノゲン法
・発症リスクは高い
・検診は1年に1回で、内視鏡検査を受ける
・該当者は少ない

詳しくは、当院までお問い合わせください。