広島市南区の内科・外科 広島みなとクリニック

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肺の生活習慣病について

肺の生活習慣病COPDについてのご案内

「息切れ」、長引く「せき」、「たん」はありませんか?
・・・「肺の生活習慣病COPD(肺気腫・慢性気管支炎)」について


慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、慢性的にせきやたんが出る病気で、肺気腫、慢性気管支炎など「タバコ病」として知られています。
現在、60歳以上、喫煙者の3人に1人はCOPD(肺気腫・慢性気管支炎)の疑いがあると言われています。

日本でも、高齢化が進み、喫煙率が高いことから、今後COPDの患者さんが増加すると考えられていますが、これらの病気には根本的な治療法がないため、予防や早期診断が必要です。

「COPDの主な症状」
初期~中等症
○ カゼをひいていないのに咳が出る
○ 粘り気のあるたんが出る
○ 咳やたんがしつこく続く
○ 階段を上るときなどに息切れがする
○ 同年代の人と歩いていても遅れてしまう  など

重症~最重症
○ 平地を歩くとき、座っていても息切れがする
○ 食事や会話のときに息切れがする
○ 息切れのため外出ができない  
○ 呼吸困難のために寝たきりになる  など

「COPDの主な原因」
タバコ・・・吸い始めて20~40年経つと、COPDを発症してきます。
タバコを吸い続ける限り、呼吸機能の低下は止まりません。
禁煙が最も重要な予防法・治療法となります。
タバコを吸っている方は、是非禁煙治療を受けて禁煙しましょう。 詳しくは、「禁煙治療のご案内」をご覧ください。

「COPDの検査」
スパイロメーターという機械を使って肺機能を調べ、肺年齢を計算します。
この検査を受けるためには特別な準備は必要なく、検査は数分間で終了します。
その他、胸部X線写真や心電図検査などを行うことがあります。

「COPDの治療」
重症度により異なりますが、治療の基本は禁煙とインフルエンザワクチンの接種で、症状により薬物療法や運動療法、食事療法などの治療を行います。

息切れ、せき、たんが気になられる方、禁煙を考えておられる方は、広島みなとクリニックまでご相談ください。